タイトルに意味はない。正直考えるのがめんどくさいですしねぇー。
なんとなく必要に迫られて、そのときになってサッと浮かんだものをキッと書く。
今日は本家で書こうと思って書き上げた記事を、ある理由でアップしなかった。
私はとってもヤサしくないので、自分のなかで書き上げることで完結させた思考ロジックでも、それをすべて公開しようって気をもっちゃいない。あたりまえだよね、
私の内心にとどめるのと、外にだすことは全然違うのだから。
私が中にとどめておこうと書き上げて思うのも、それを公開すると他人を攻撃することになるからやむをえないかとね・・・・・。あるいは言ってもムダか、とか。
感想とレビュー。この2つを混同して理解をする人は多い。かくいう私も未だにわかんない。
感想は、人ゆえに皆もつものだ。
(なにかに感想を持たない人は、人間じゃないと思う。)
その感想は、2つの存在が考えられる。
1つは内心として存在するもの。もう1つはそれを外に表示したもの。
さて、感想とレビュー。
この2つってきっちり分けれるだろうか?
どうにも私にはそうは思えない。なぜって、上で示したとおり内心の感想を外に表現しちゃえば、感想として存在する以上に、レビューという
特殊な地位を与えているだけに過ぎないのであって、そこからすれば、この感想とレビューを明確に区分するのは何なんだ?
レビューという名の「特殊な地位」に他ならないのじゃないか?
これについては昔から何度か書いてきた。いやー、レビューって何なんだ?
レビューって書けば何でも許されるんか?それはちょっと都合が良すぎやしないか?
まぁ、いいけどねぇ。私が不都合をするわけではないんだし。
でも事情が事情によれば、その境界を白黒つけれなきゃダメになる。
ま、戯言だけどね。PR