って、私は(勝手ながら)思うわけですよ。昨日だってそのおかげで、集まりに参加できなかったり、タダ酒の機会を失いましたし。うーん、まいったもんだ。
原因の発端はパソコン。金曜の夕方に来てから、設定をあれやこれやとしていたら・・・気づいたら日も変わり、
丑三つ時だったわけで。そこから寝て起きたら新喜劇も終わっていた時間。あーあっ、と後悔したときはもう遅かった。
まっ、実はそれ以外にも行けなかった理由もあるのだが。
それは何か。
教科書を買ったりDVDを買うツモリもあったからだ。教科書は先日書いたけど、どれが指定か忘れて買えなかったと言っていたアレ。そう、アレだよ。まあ、その科目については自分が好きな科目なわけですが、先生が著名な方ですし、自分の書かれてる本を使うのがいいんだろなーと思いつつも、購入した。
そういえばですが、法学という学問世界には学派なるモノが存在していて、
京都学派・東京学派なんてものが現実に存在します。いやぁ、これはある意味スゴい。
私は学部時代は関東ですから、自ずとそちらの線に沿った教育を受けていたのです。
えっ?と思うでしょ。マジなんです、大マジ。
それをふと感じることが出来るのは、教科書の選択だと思う。
この教科書はアチラでは普通に使われていたのに、コチラでは別の教科書が・・があるんです。
まぁ実際、「基本書」を選択するのは学ぶ側ですから、自分に合うものを使い倒したいものですよね。こんなことじゃお茶も濁せませんがねww
てなわけで、メインでちらっと書きましたが。みなみけのDVDの最終巻買いました。
#10「おとこのこ×おんなのこ」
#11「となりの南さん」
#12「クリスマスとかイブとか」
#13「恋のからまわり」
と4話が収録されています。
#10は冬馬の初登場回。以降#11と#12と、
もう一つの南家のターン(個人的に)。ここ数話での原作とアニメオリジナルでの接着性がスゴい。個人的に一気にみていても、ぜんぜん疲れなかった。そうして、これから最終話に突入です。
さてさて、来月からはいよいよ
2期「おかわり」のほうがDVD発売です。amazonなどを参照すると酷評されてますが、個人的にはどうなんだろかーと思ってる。(第一、発売されてすらないのに
本編のみでの評価を下すのは節操がないし、それに
「お前の感想文なんて興味ねーよ!」といいたい。)1期のほうのDVD最終巻のブックレットにスタッフコメントが入っていたけど、制作側は「
こう作るんだ」という想いがあるんですからね。
それが1期と2期(おかわり)では違うに過ぎない。制作も変わっているんですからねー。
むしろ私は、
違いを楽しみたくてタマラナイ。
1期は、原作を既読の私がみて、「アニメとして動く"面白さ"」が楽しめたし、もちろんオリジナルで入れたいろいろも楽しめた。
先生と二ノ宮くんはまさにそれの典型だし、もっと言っても原作では描かれなかった細かい動作とかコマ区切りでみせられなっかった「その後」みたいなモノまでしっかり、アニメになって描かれたのは最高だった。
おかわりには、おかわりのよさがあると思う。
同じでなければならないワケでもないですしねー。
私はそれが楽しみなんですよーっ。
余談までに、個人的に「おおっ!?」とうなれた「
エアロの すごい ウィンドウ切り替え」。
こうグリグリ動かせるのは快感ですよ、快感。一つだけ難点をあげれば、このウィンドウ切り替えをキーボードで出来ないってことかな。これがキーボード操作できれば、ネトゲをフルスクリーンの環境でやっているときにデスクトップに切り替えるのに・・・・もう
ALT+Tabの同時押しをしなくても済みますしねぇ~。
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