自分勝手に道を歩んでいる気がして、自分が自由になれたと思っていた。
そんな頃が、私にもありました。
そうやって自分が自由だと思っていても、そう振舞えること自体が既に誰かの依存の上にたっているに過ぎないこと。 いまさらながら、そう思う。
自分に求められているのは結果で、今の自分に足らないものってなんなのだろう。
自己分析をすれば、自分に足りないものは他と比べればあまりにも明白だ。 問題なのは認識しているのに、それを改善できないことか。 なんて、弱いのだろう。
もうこんな想いはしたくない。 ふたたび、日の光をあびれるように、それをもう一度目指したい。
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