「できない」よりは「できた」ほうがいい。
でも「できる」にしたって、「強く出来る」ほうがよくて、「弱く出来ても」意味がない。
比喩すれば波動拳が打てても意味がないんです、真空波動拳が打てなきゃ。
この強弱というのは、いいかえれば「内」と「外」の関係といえるのやも。
私はやっぱり「外」に対して強くなりたくて、「内」というのを観念したくはーないんだ。
現状実力が劣っていても『井の中の蛙』のようなことを吐く人だけは、やっぱり乗り越えておかねばならないかと思う。
優秀なのは結構なことだ。ああ、司法試験に関係する科目に限っちゃ、私より出来る人間のほうが多いと思う-。そういう人たちの、妄想を打ち破るための戦いがこれかrあはじまるわけだー。
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